奥河内音絵巻2021
HOPE 〜花と北斗七星を詠う〜
会場:ラブリーホール 大ホール
【奥河内音絵巻とは】
奥河内の自然、風景、人々、歴史から影響受けたサキタハヂメが、仲間たちと作り上げる音と光のタペストリー。 コンサートでもミュージカルでも演劇でもなく、そのどれでもあるような。大人も子供も楽しめる、新しい価値観の全方向体験型のエンターティメントです。 2021年。7作目の音絵巻のテーマはHOPE。満を持して描く観心寺の物語。 観心寺は、空海により北斗七星が祀られ、四季折々の花が咲き誇る、美しい物語と風景を湛えた大阪河内長野が誇る名刹です。 世界を救うべく大きく開かれた御本尊・如意輪観音の6本の手。 境内を北から南へと通り抜ける爽やかな風を感じ、山鳴らすAll Starsのサウンドと酒井敦美の光の切り絵で、美しくダイナミックに 描き奏でる新作音絵巻。お楽しみに!
撮影/関一也
編集/内海直紀
【作・演出・音楽・芸術監督】サキタハヂメ
【光の切り絵作家】酒井敦美
【奥河内音絵巻 2020 スペシャルバンド】 サキタハヂメ(指揮・ミュージカルソー) 大森ヒデノリ(五鈴丸) えぐちひろし(ギター・オッカサン) 池田安友子(パーカッション) 山下憲治(ピアノ) 上沼健二(ドラム・パーカッション) 森崇(サウンドキュレイト) 大嶋奈央子(コーラス etc) 田島隆(タンバリン)